サンテック

サンテック 底砂

水草、熱帯魚、エビなどの飼育、育成に適しています。 ○サンディーゴールドのすぐれた性質とは ・アンモニアを分解(触媒作用)
・コケがつきにくい ・PHが変わらない
・水草の根の張りが良い
・サラサラしている
・砂金のような美しい輝き

水草・熱帯魚の砂 サンディーゴールド

●水草・熱帯魚の砂 ｢サンディーゴールド｣5kg

---

【特 徴】
・アンモニアを分解する特殊な触媒能力を持っています。 ただしアンモニアの分解はゆっくり進むため、一旦発生したアンモニアなどを取り除くためには
活性炭などの他のロカザイを必ずご使用下さい。
また、コケがつきにくい特殊な作用があります。(日本食品分析センター資料による) ・サンディーゴールドは中性の砂です。
砂自体が水に溶けることもなくPHが変化することはありません。 (砂以外の他の要因によりPHの変化が起こることがあるのでご注意ください。)
・一粒の粒子はとても小さく、比重も小さいため水草の根を傷めず、根のはりも良く値腐れも防ぎます。
・粒子は小さくサラサラしています、粒に角がないため底を好む魚にも傷がつきません。
・色が黒く、魚、エビ、水草の色を引き立たせます。また砂金のような輝きが美しいアクリュウムを演出します。
・砂は微量ですが磁気を帯びています、この磁気が水の分子を活性化させ、水槽の底にできる悪い水をつくりません。

---

【使用量の目安】
水槽サイズ 60cm水槽：10kg 5kg×2袋
水槽サイズ 90cm水槽：25kg 5kg×5袋
水槽サイズ 120cm水槽：40kg 5kg×8袋
※上記目安は底砂の厚さを4cmぐらいにした場合

---

【砂を使用した時の濁りについて】

・ご使用になる前には、必ず水洗いを行ってください。
3～4回洗い、白い泡のようなアクを取り除いてください。
砂の粒子が細かい為うす茶色の濁りが残りますがそれ以上洗う必要はありません。
・水槽に砂を敷いて水を入れる場合、直接水を砂に当てると濁りがひどくなります。
濁りがひどいと透明になるまで時間がかかります。 ・水を入れる場合はガラス面に当てるか、コップなどを使って直接砂に水を当てない様にして下さい。
この時の濁りは魚に害を与えるものではないのでご安心ください。
水を入れた後フィルターを運転することにより濁りは取れます。
ただしフィルターの性能やロザイの種類によっては濁りが取れるまでに時間が掛かります。
・フィルターにはウールなどをご使用になりますと濁りが早く取れます。
リングロカザイや固形のロカザイだけの場合は時間が掛かります。

サンテック